お食い初めに誰を招待するか?そのパターンをご紹介!
2024.03.20岡山市に店舗を構える「魚定」では、お祝い事や記念日、法事法要など幅広いご用命にお応えできる仕出し弁当を提供しております。
今回は、お食い初めに誰を招待するか?そのパターンをご紹介いたします。
〇両方の親
お食い初めは赤ちゃんの生後100日目の節目をお祝いする慶事なので、祖父母にとっても楽しみな行事です。特に初孫や内孫になる場合は、同席を希望されることと思います。
祖父母が近くに住んでいて往来に不便が無かったり、日頃から交流が頻繁にある場合は、両方の両親を招待すると良いでしょう。
〇片方の親だけ
お食い初めに片方の親だけが同席するのは非常識な事ではありません。
どちらかの親が遠方に住んでいたり、仕事や家の事情で出席が叶わない場合もあるでしょう。
必ずしも両方の親を同席させなければならないという習わしに縛られることなく、家庭ごとの事情で柔軟に判断すると良いでしょう。
〇家族だけ
お食い初めは赤ちゃんと両親の家族だけで行うケースは増えています。
予算や準備の負担を減らすためにシンプルな形式にこだわらないスタイルも全く問題ありません。
岡山市・倉敷市周辺で仕出し弁当をご用命のお客様は、ぜひ一度当店までお問い合わせ下さい!